番外編1方法論開発のヒント


独自の方法論開発の方法

企画ができるようになりますが、みんな思い違いをしていることがあります。
企画ができるということは、誰かに企画の方法を教わって、それをマスターすることではなく「自分の方法論を持つ」ことです。
「他人の手法」なんて、なかなかマスターできることではありません。もちろんKASEDA流でも同じです。
どこかにその人だからできてしまうなんて部分があったら、他の人にはできません。
特に
・「センス」という持ち前の感覚
・「テクニック」という訓練で磨かれたもの
なんてのが含まれていたら、確実にその人(その会社)だけのものなのです。
自分の開発のためにも「KASEDA流」では「何をすべきか」の基本手順を「整列」させています。それに沿って、自分で組み立てると、「あなたのもの」になります。
今回の「企画作業全体の想定」での「分析手法の選別」は、
まさにそれで、「あなたの手法開発(あなたの方法論開発)」になります。
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