step2-(4)現状と目的と個別企画
今話題の働き方改革
「低迷社会(勝てない日本企業)」の現状で
「働き方」を課題に。
「誰もが充実した人生・・・」を目指す目的で
働き方改革の
・意味が「仕事スタイル」としたら「各人独自のもの」
・原因が「組織構造の持つ欠点」としたら「企業の制度改革」
・対象が「業界や国全体」としたら「啓蒙策」なのか「具体策」なのか
こういった議論が、正論のみ・タテマエ論議とならないために、今まさに、「最低賃金や残業時間」といった、誰にでもわかる数字を使った議論が行われています。
大きな狙いに、企業経営の大転換への”突破口を開く(きっかけとする)”ことがあると思います。
企画講座では自社に置き換えて
「社員の意識低下」の現状に
「社員の意識改革(能力向上)」をゴールに。
「意識向上策(制度改革)」を企画する
こういった「言葉」での設定について解説します。
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